歯垢除去ガイド - 正しい取り方で歯石予防に!

 

あなたは、歯垢について何か知っていますか?よくテレビCM等で耳にする事が多い言葉なので、誰もが身近に感じている事と思います。学生のころ、カラーテスターと呼ばれる染色剤を使って、磨き残しの有無をチェックした経験がある方も多いハズ。しかし、その歯垢が溜まる原因や正しい取り方について、きちんと理解できているでしょうか。

 

そこで、こちらでは歯垢の除去方法から普段のデンタルケアについて、詳しくご紹介しているのでぜひ参考にしてみて下さい。ただ単にハミガキをすれば良いと思っている方は、そもそも普段のハミガキの仕方は正しく行なえているでしょうか。プラークは、歯周病や虫歯、嫌な臭いの原因となるものなので、しっかりとケアしておきたいですね。

 

ですがその前に、歯垢についてきちんと理解できているでしょうか。よく食べカスなどの磨き残しと勘違いしている方が多いと思いますが、実はそれは間違いで、厳密に言うと細菌の塊のことを言うんですよ。細菌が食べカスを栄養にして付着して溜まると、歯垢になってしまうというわけです。

 

という事は、食事の後に食べカスを取り除くことだけでなく、付着したものを磨き取ることが大切になってきますね。それをそのまま放置しておくと、細菌によって歯周病や虫歯、臭いなどの原因となってしまいますからね。また、プラークはやがて歯石となって、ブラッシングでは簡単に取れない頑固な塊となってしまうので、厄介な歯石になる前に取り除く事が大事になります。

 

また、歯周病が進行すると嫌な臭いも発生させてしまいます。他人を不快にさせる嫌な臭いを発生させないためにも、臭い対策の意味も込めて日々のデンタルケアは大切ですね。歯垢であれば臭いもさほど無く、いくつかの方法によって自宅で簡単に取り除くことが出来るので、わざわざ歯医者に行く必要がないんですよ。臭い対策の為にガムや洗浄液を使っている方は、まずは歯垢を除去する事から始めてみましょう。臭いが軽減されると思いますよ。

 

と言っても、やはりハミガキだけでは取りきれないものもあるので、普段のデンタルケアにプラスして、歯医者を受診することもお勧めします。保険の適用外にはなりますが、4千円〜5千円程で施術を受けることが可能なので、ぜひ一度行なってみてはいかがでしょうか。歯垢だけでなく、臭いのもととなる頑固な歯石もキレイに取り除くことが出来ますよ。

 

ちなみに、歯垢が付着しているかどうかが分からないという方がいると思いますが、それについては染色剤を使うと簡単にチェックすることが出来ますよ。染色剤は、薬局や通販で売られているので簡単に手に入ります。ジェルタイプ、液状タイプ、錠剤タイプなどがあるので、自分が使いやすいと思うものを選んでチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

そのチェックでは、歯垢の有無をチェックできるだけでなく、普段のハミガキの癖も分かるのでお勧めです。いつもと同じ箇所が赤く染まっているようなら、いつもの磨き残しの箇所が分かりますからね。ぜひ染色剤のチェックも活用してみてはいかがでしょうか。厄介な歯石になってからでは遅いですよ。普段から清潔に保つようにしておきましょうね。それではごゆっくりご覧下さいませ…

 

歯垢とは?


あなたは、歯垢(プラーク)とは何の事か分かりますか?

 

これについて、食べカスなどの磨き残しと勘違いしている人が多いかもしれませんね。

しかし、これを厳密に言うと、食べ物の残りカスなどではなく細菌の塊のことなんです。

 

と言っても、人間の口内にはもともと細菌が住んでいますが、その全てが悪い菌ではありません。

 

ですが、それが食べカスを栄養素に増殖して付着して溜まっていくと、歯垢になってしまうわけですね。

 

そして、歯周病や虫歯、もしくは臭いの原因となってしまいます。

 

なので、それを溜めないように磨くことが、口の中を清潔に保つために必要になってきますね。

 

具体的に言うと、付着したものを磨き取ること、そして食べカスなどを残さないようにするためのデンタルケアが大切になります。

 

自分の口の中を鏡などで見た時、表面が黄白色になっていて、実際に触ってみて粘着性があるようなら注意が必要です。

 

臭いがあるのも要注意です。

 

それがプラークだと考えていいでしょう。

 

そのまま放っておくと、歯茎が炎症を起こしたり歯肉を溶かしてしまうことになりかねませんよ。

 

また、早い段階でキレイに取り除いておかないと、今度は歯石となって居座ってしまい、さらにその周りにプラークが溜まっていくという悪循環になってしまう危険もあります。

 

テレビのコマーシャルなどで、歯周病菌という言葉を聞いたことがある人も多いと思いますが、この菌が集まったものが歯垢のことです。

 

もちろん毎日の歯磨きが最大の防止策ですが、現在進行形で見た目やネバつき、臭いなど気になる症状があるという人は、早めに歯科医の診察を受けたほうが良いでしょう。

 

チェック方法について


歯周病や虫歯、臭いの原因になってしまうものは、毎日のデンタルケアで取り除いておきたいものですね。

 

と言っても、歯を磨いているだけでは、黄白色のプラークがはたしてどれだけキレイに除去できているのか分からない事もあります。

反対に、歯周病菌に効果のあるというハミガキ粉などを使っていても、もとの色が黄色がかっていると、いくら磨いてもキレイになっていないような気になる事もあると思います。

 

そこで、そんな方については、チェック用の染色剤を使って、どれだけ付着しているのかを目で見て確かめられるようにすると良いですよ。

 

テレビのコマーシャルなどで、赤い液体をつけて磨き残しのチェックをしているのを見たことがある人も多いはず。

 

あの赤い液体が染み出し液と言われるチェック用の染色剤になります。

 

子供が飲み込んでも安全なように、身体に害のない食紅などと同じ成分で作られているので、どなたでも安心して使うことができますよ。

 

使用方法については、歯磨きをした後などに染色剤を付けてうがいをします。

 

このとき、うがいで洗い流してしまったら意味がないと心配になるかもしれませんが、染色剤は歯垢だけを赤く染めてくれるので、余分な染色剤を軽く洗い流しても大丈夫なんですよ。

 

そして、鏡などで自分の状態をチェックしてみましょう。

 

赤くなった部分が残っていたなら、それが無くなるまで丁寧に磨き直します。

 

磨き終わったならさらにもう一度染色剤を使って、磨き残しがないかチェックしましょう。

 

このチェックは毎日行なう必要はありませんが、定期的に染色剤を活用してチェックをした方がいいと思いますね。

 

正しい歯垢除去で美しい歯になろう!